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ほんと面白い。難解哲学者を研究者と仲の良い上級・中級読者を相手に語っている。心地いいのでずっと聴いていたい。
大変良い番組です。
國分さんはいつも話が面白いなあ。つかみが抜群。なかなかこういう哲学者は少ない気がする。
良質な番組
岩波新書『スピノザ』読み終わりましたが📕何も記憶にないです💦五回は読まないと😅
國分さんのオーケンっぽい巻き込み力に引き込まれました😊
スピノザの汎神論を初めて知った時、「あ、手塚治虫の 火の鳥だ」と思ったことを覚えています。(ちなみに柄谷経由で知りました。)☺
前半でデカルトをエビデンス重視スピノザは分かる人には分かることみたいな話しをしてここが前者が古典的物理学後者が量子力学と、ど文系ですけど勝手に読み変えてみたら後半に量子力学の話しが出てきて1人うれしくなりました。解釈者によって結論が異なるけど学問として成立しているというのは、スピノザの読み替える人に通じるような。
私はまだ、読んだ事がありませんがここだけの話し『カオスのすがお』という本で数学の応用のお話しの面白さを知りました。でも四則演算がなかなか難しいです!☺️
「一月万冊」の安富歩先生がスピノザは物理学者のホイヘンスと友人で振り子の同期の実験に強くインスパイアされてるのでは、という話をされてますね。
インストール済みのアルゴリズムで作動し続けるAI的近代主体に対して、身体を通してアルゴリズムを自己変容させていくOSが、スピノザ的主体なのだろうなあ。やっぱり講談社現代新書『はじめてのスピノザ』の方が分かりやすい。
忘却も死滅も代謝の一種である
スピノザの汎神論って東洋的だと思うんだけど(インド哲学、天台宗)、彼がどこからインスピレーションを得て思想形成したのか明らかになってるんでしょうか?
メンバーになりました!後半はどこから見られるのですか?
入会して後半をニコニコで見ようと思ったけど、タイムシフト以外では見れないのかな?できれば動画の方でもあげてほしい!
エアレボの会員になってお金を取られているのですがどうやったら後半が見られるのかどなたか教えていただけないでしょうか?よろしくお願いいたします🙇❤
まだ途中ですがワクワク面白い😄頭の中を洗濯するみたいな感覚💞
お困りのようなので一応、お伝えします。どの回も後半はRUclipsでは見れません。ニコニコ生放送から見れます。また、過去の放送はニコニコ動画にアーカイブされているようです。会員であれば、それらも全編見られます。この動画の概要欄にリンクがあります。
ありがとうございました😭
1:01:00辺り。同じ疑問を持ちます。「AI=電子空間=仮想現実」と「人の有限の世界」とは全く別なもの。AIは空間もない位置もない時間もない、無限の世界。だけどもう存在してしまったのでこれからの動きが不気味ではある。
買いました。呼んでる最中。柄谷行人の探求2から関心を持ち続けています。私には、問いが、ハイデガー・存在と時間で、答えがスピノザ・エチカ。時間軸が逆ですが。
島田さんの前口上が秀逸
島田さんも白髪に。時間を感じます。
ニュートンは差異、傾向、微分の関係性をゼロにし、ライプニッツは無限小にしたことが問題です。
宗教モードの者は試練や修行という言葉でリスクを肯定している引用:攻殻機動隊1巻
🤖<カッコええボデーっ!!(情動的AIプロショッパー)
島田さん、スピノザの最大の功績は、「神」についての定義です。「神」とは「絶対(者)」のことなんですよ。となると「無限」ということになります。境目が無いってことで、これは汎神論系の「全一者」につながりますが、これは「対象ー非対象」を超えているんですが、それでは「神」は「歴史」と関係しないので、「神」は「啓示」という「自己限定・自己対象化」して歴史に関係しました。それが旧約聖書に示されているとおりです。自分は、スピノザの思想は汎神論というより汎在神論(=万有在神論)というほうが適切ではないかと思うのですが…。いずれにしても國分先生の以下の解説は最高!だと思っています。< スピノザの哲学の出発点にあるのは「神は無限である」という考え方です。無限とはどういうことでしょうか。無限であるとは限界がないということです。ですから、神が無限だとしたら、「ここまでは神だけれど、ここから先は神ではない」という線が引けない、ということになります。言い換えれば、神には外部がないということです。というのも、もし神に外部があったとしたら、神は有限になってしまうからです。たとえば私たち人間は有限です。空間的には身体という限界を持っていますし、時間的には寿命という限界を持っています。神は絶対的な存在であるはずです。ならば、神が無限でないはずがない。そして神が無限ならば、神には外部がないのだから、すべては神の中にあるということになります。これが「汎神論」と呼ばれるスピノザ哲学の根本部分にある考え方です。これはある意味で、世間で考えられている絶対者としての神を逆手にとった論法とも言えます。誰もが神を絶対者と考えている。ならば、それは無限であろうから、すべては神の中にあることになるだろう、というわけです。すべてが神の中にあり、神がすべてを包み込んでいるとしたら、神はつまり宇宙のような存在だということになるはずです。実際、スピノザは神を自然と同一視しました。これを「神即自然」といいます(「神そく自然」あるいは「神すなわち自然」と読みます)。神すなわち自然は外部を持たないのだから、他のいかなるものからも影響を受けることがありません。つまり、自分の中の法則だけで動いている。自然の中にある万物は自然の法則に従い、そしてこの自然法則には外部、すなわち例外は存在しません。絶対的な神が存在しても、超自然的な奇跡などは存在しないということです。「神」という言葉を聞くと、宗教的なものを思い起こしてしまうことが多いと思います。ですが、スピノザの「神即自然」の考え方はむしろ自然科学的です。宇宙のような存在を神と呼んでいるのです。このような神の概念は、意志を持って人間に裁きを下す神というイメージには合致しません。彼の思想が無神論と言われた理由はここにあります。もちろんこれはおかしな話です。神を絶対者ととらえるのならば、スピノザのように考えるほかないはずだからです。しかし、そのような理屈が通用するはずがありません。教会権力が政治権力に勝るとも劣らぬ力を持っていた時代において、スピノザの考え方は人々には受け入れがたいものでした。別の言い方をすれば、非常に先進的であったわけです。>(~『NHK100分de名著 スピノザ エチカ』)< スピノザの考える「神」とは - NHKテキストビュー>bookstand.webdoku.jp/news/textview/2019/01/13/080048.html
😍😍😍😍😍😍😍😍
精神とは再配置である人生とは毛繕いである
スピっちゃおうかな?
スピノザはほぼ荘子。
無無限無限光アイン・ソフ・オウル
オラクル=直感プログラム🚬🤖(映画MATRIX)
systemの硬化を防がねば....
スピノザは合理主義者じゃないよ。感覚、情動の哲学だよ。また理性に立脚してないし情動の必然性に忠実だった人だし、その情動が理性と勘違いされてるけど。情動の必然性を理性とした人です。必然性は喜びか悲しみかにおいて区別されるのだから。もちろん自由意志も。 エチカは読めば一回で理解できる。人間がいかに奴隷的か、隷属的かを明らかにした人。デカルトとは全然ちがう。ニーチェが影響を受けたのもよくわかる。 聖書など相手にするはずがないよ。 「コナトゥス」だけは、ドゥルーズも曖昧になる。コナトゥスはさすがに疑問が残る。「スピノザと表現の問題」でも曖昧にしている。
スピノザの理論的部分は簡単だ。属性の組み合わせが神で、属性(空間、精神、他)は同時に様態であるということだ。だが、様態こそ本質で、神は実は様態に振り回され、従属してるということ。名前だけの存在。ここのところがニーチェの永劫回帰と区別される。スピノザは神と様態、媒介である属性の関係を反対にとらえてないかな。ニーチェは様態を本質としているように思われる。
は−い😊 よい子のみなさん 哲学なんかしてはダメですよ 哲学なんかしてたらね ろくでもない大人になっちゃうよ 哲学なんかしてたらね アホになっちゃうよ よい子のみなさん 哲学なんかバカにしてやりましょう みなさんはお利口さんだから 哲学なんかしないで 社会に従順に 飼い慣らされる人間に なりましょうね😅
存在とは必要とされる事である(Detroit: become human)
41:25 否定性
結局エチカについてほぼ何もわからなかったけど。。
0⁰=1
会員登録したくなるほど面白かったです。一つだけ気になる点が。「えびちゅう」を「エビデンス厨」と決めつけていましたが、10年以上にわたって「私立恵比寿中学」こと「エビ中」のファンとしては、聞き捨てならない発言です。ヒャダイン氏も関わっているエビ中は日本を代表するアーティストです?!【MV】私立恵比寿中学「放課後ゲタ箱ロッケンロールMX」 ruclips.net/video/JVz4-A2fw4g/видео.htmlsi=6hpnW-qoJ0QwN2p3 @RUclipsより
ほんと面白い。難解哲学者を研究者と仲の良い上級・中級読者を相手に語っている。心地いいのでずっと聴いていたい。
大変良い番組です。
國分さんはいつも話が面白いなあ。つかみが抜群。なかなかこういう哲学者は少ない気がする。
良質な番組
岩波新書『スピノザ』読み終わりましたが📕何も記憶にないです💦
五回は読まないと😅
國分さんのオーケンっぽい巻き込み力に引き込まれました😊
スピノザの汎神論を初めて知った時、「あ、手塚治虫の 火の鳥だ」と
思ったことを覚えています。(ちなみに柄谷経由で知りました。)☺
前半で
デカルトをエビデンス重視
スピノザは分かる人には分かること
みたいな話しをして
ここが
前者が古典的物理学
後者が量子力学
と、ど文系ですけど勝手に読み変えてみたら
後半に量子力学の話しが出てきて
1人うれしくなりました。
解釈者によって結論が異なるけど
学問として成立しているというのは、スピノザの読み替える人に通じるような。
私はまだ、読んだ事がありませんが
ここだけの話し『カオスのすがお』という本で数学の応用のお話しの面白さを知りました。
でも四則演算がなかなか難しいです!☺️
「一月万冊」の安富歩先生がスピノザは物理学者のホイヘンスと友人で振り子の同期の実験に強くインスパイアされてるのでは、という話をされてますね。
インストール済みのアルゴリズムで作動し続けるAI的近代主体に対して、身体を通してアルゴリズムを自己変容させていくOSが、スピノザ的主体なのだろうなあ。やっぱり講談社現代新書『はじめてのスピノザ』の方が分かりやすい。
忘却も死滅も代謝の一種である
スピノザの汎神論って東洋的だと思うんだけど(インド哲学、天台宗)、彼がどこからインスピレーションを得て思想形成したのか明らかになってるんでしょうか?
メンバーになりました!
後半はどこから見られるのですか?
入会して後半をニコニコで見ようと思ったけど、タイムシフト以外では見れないのかな?
できれば動画の方でもあげてほしい!
エアレボの会員になってお金を取られているのですがどうやったら後半が見られるのかどなたか教えていただけないでしょうか?よろしくお願いいたします🙇❤
まだ途中ですがワクワク面白い😄頭の中を洗濯するみたいな感覚💞
お困りのようなので一応、お伝えします。
どの回も後半はRUclipsでは見れません。ニコニコ生放送から見れます。
また、過去の放送はニコニコ動画にアーカイブされているようです。会員であれば、それらも全編見られます。
この動画の概要欄にリンクがあります。
ありがとうございました😭
1:01:00辺り。同じ疑問を持ちます。「AI=電子空間=仮想現実」と「人の有限の世界」とは全く別なもの。AIは空間もない位置もない時間もない、無限の世界。だけどもう存在してしまったのでこれからの動きが不気味ではある。
買いました。呼んでる最中。柄谷行人の探求2から関心を持ち続けています。
私には、問いが、ハイデガー・存在と時間で、答えがスピノザ・エチカ。
時間軸が逆ですが。
島田さんの前口上が秀逸
島田さんも白髪に。時間を感じます。
ニュートンは差異、傾向、微分の関係性をゼロにし、ライプニッツは無限小にしたことが
問題です。
宗教モードの者は
試練や修行という言葉で
リスクを肯定している
引用:攻殻機動隊1巻
🤖<カッコええボデーっ!!(情動的AIプロショッパー)
島田さん、スピノザの最大の功績は、「神」についての定義です。「神」とは「絶対(者)」のことなんですよ。となると「無限」ということになります。境目が無いってことで、これは汎神論系の「全一者」につながりますが、これは「対象ー非対象」を超えているんですが、それでは「神」は「歴史」と関係しないので、「神」は「啓示」という「自己限定・自己対象化」して歴史に関係しました。それが旧約聖書に示されているとおりです。自分は、スピノザの思想は汎神論というより汎在神論(=万有在神論)というほうが適切ではないかと思うのですが…。いずれにしても國分先生の以下の解説は最高!だと思っています。< スピノザの哲学の出発点にあるのは「神は無限である」という考え方です。無限とはどういうことでしょうか。無限であるとは限界がないということです。ですから、神が無限だとしたら、「ここまでは神だけれど、ここから先は神ではない」という線が引けない、ということになります。言い換えれば、神には外部がないということです。というのも、もし神に外部があったとしたら、神は有限になってしまうからです。たとえば私たち人間は有限です。空間的には身体という限界を持っていますし、時間的には寿命という限界を持っています。神は絶対的な存在であるはずです。ならば、神が無限でないはずがない。そして神が無限ならば、神には外部がないのだから、すべては神の中にあるということになります。これが「汎神論」と呼ばれるスピノザ哲学の根本部分にある考え方です。これはある意味で、世間で考えられている絶対者としての神を逆手にとった論法とも言えます。誰もが神を絶対者と考えている。ならば、それは無限であろうから、すべては神の中にあることになるだろう、というわけです。すべてが神の中にあり、神がすべてを包み込んでいるとしたら、神はつまり宇宙のような存在だということになるはずです。実際、スピノザは神を自然と同一視しました。これを「神即自然」といいます(「神そく自然」あるいは「神すなわち自然」と読みます)。神すなわち自然は外部を持たないのだから、他のいかなるものからも影響を受けることがありません。つまり、自分の中の法則だけで動いている。自然の中にある万物は自然の法則に従い、そしてこの自然法則には外部、すなわち例外は存在しません。絶対的な神が存在しても、超自然的な奇跡などは存在しないということです。「神」という言葉を聞くと、宗教的なものを思い起こしてしまうことが多いと思います。ですが、スピノザの「神即自然」の考え方はむしろ自然科学的です。宇宙のような存在を神と呼んでいるのです。このような神の概念は、意志を持って人間に裁きを下す神というイメージには合致しません。彼の思想が無神論と言われた理由はここにあります。もちろんこれはおかしな話です。神を絶対者ととらえるのならば、スピノザのように考えるほかないはずだからです。しかし、そのような理屈が通用するはずがありません。教会権力が政治権力に勝るとも劣らぬ力を持っていた時代において、スピノザの考え方は人々には受け入れがたいものでした。別の言い方をすれば、非常に先進的であったわけです。>(~『NHK100分de名著 スピノザ エチカ』)< スピノザの考える「神」とは - NHKテキストビュー>bookstand.webdoku.jp/news/textview/2019/01/13/080048.html
😍😍😍😍😍😍😍😍
精神とは再配置である
人生とは毛繕いである
スピっちゃおうかな?
スピノザはほぼ荘子。
無
無限
無限光
アイン・ソフ・オウル
オラクル=直感プログラム🚬🤖(映画MATRIX)
systemの硬化を防がねば....
スピノザは合理主義者じゃないよ。感覚、情動の哲学だよ。また理性に立脚してないし
情動の必然性に忠実だった人だし、その情動が理性と勘違いされてるけど。情動の必然性を理性とした人です。必然性は喜びか悲しみかにおいて区別されるのだから。もちろん自由意志も。
エチカは読めば一回で理解できる。人間がいかに奴隷的か、隷属的かを
明らかにした人。デカルトとは全然ちがう。ニーチェが影響を受けたのもよくわかる。
聖書など相手にするはずがないよ。 「コナトゥス」だけは、ドゥルーズも曖昧になる。
コナトゥスはさすがに疑問が残る。「スピノザと表現の問題」でも曖昧にしている。
スピノザの理論的部分は簡単だ。属性の組み合わせが神で、属性(空間、精神、他)は同時に様態であるということだ。だが、様態こそ本質で、神は実は様態に振り回され、従属してるということ。名前だけの存在。ここのところがニーチェの永劫回帰と区別される。スピノザは神と様態、媒介である属性の関係を反対にとらえてないかな。ニーチェは様態を本質と
しているように思われる。
は−い😊 よい子のみなさん 哲学なんかしてはダメですよ 哲学なんかしてたらね ろくでもない大人になっちゃうよ 哲学なんかしてたらね アホになっちゃうよ よい子のみなさん 哲学なんかバカにしてやりましょう みなさんはお利口さんだから 哲学なんかしないで 社会に従順に 飼い慣らされる人間に なりましょうね😅
存在とは必要とされる事である(Detroit: become human)
41:25 否定性
結局エチカについてほぼ何もわからなかったけど。。
0⁰=1
会員登録したくなるほど面白かったです。
一つだけ気になる点が。「えびちゅう」を「エビデンス厨」と決めつけていましたが、10年以上にわたって「私立恵比寿中学」こと「エビ中」のファンとしては、聞き捨てならない発言です。ヒャダイン氏も関わっているエビ中は日本を代表するアーティストです?!
【MV】私立恵比寿中学「放課後ゲタ箱ロッケンロールMX」 ruclips.net/video/JVz4-A2fw4g/видео.htmlsi=6hpnW-qoJ0QwN2p3 @RUclipsより